yoco-life’s blog

3児のママ。日々の子育ての記録。日々の生活の記録。

離乳食お勧め便利グッズ

二人の離乳食で使って本当に便利だった物を紹介します。

 

離乳食用 椅子

イングリシィーナ

良かった点:立ち上がりにくい。立ち上がっても床を歩き回る事が出来ない。おしゃれでコンパクトで持ち運びに便利な実用的な椅子。この専用トレーは必須です。こぼしても安心です。

 

良くなかった点:小さめで運動能力が高い子は慣れると立ち上がります。立ち上がりにくい工夫をする必要あり。足を押さえて立ち上がらないようにしたり、タオルで隙間をなくしました。この椅子で立てるって事は他の椅子でも立つきがしますが…

 

 

 

二人目が産まれてから、上の子用にストッケのトリップトラップを購入しました。3歳になっての購入だったので、椅子とハーネスの購入のみです。ハーネスは無くても、座ってくれたので座って食べるうちの子には必要なかったです。離乳食初期から使っている人は凄く多いです。

 

 

 

マグ

いきなりストローマグセット

離乳食始まる前から、ストロー飲みの練習が出来きます。上の子は哺乳瓶を受け付けなかったのでスパウトはパスして、ストローから始めました。

良かった点:色んなデザインがあって可愛い。マグは溢れなくて、取っ手付きなので小さな赤ちゃんも使いやすいです‼︎セットのコップはストロー飲みの練習には凄く助かりました。大人が押してあげると水が上がってくるので、赤ちゃんもすぐにストローで飲めるようになりました。ストロー飲みが出来るようになったら、次はコップ飲みの練習も出来るので長い期間お世話になりました。アメリカで生活しているとなかなか漏れないマグに出会わなくて、無くしてしまった時にはショックでした…

 

良くなかった点:特になし

 

 

 

離乳食スプーンとフォーク。

 リッチェルのお出かけケース付きスプーンセット。

良かった点:小さいタイプは離乳食初期に。大きいスプーンは食べれるようになってからよく使いました。子どもの口のサイズにちょうど良く溢しにくく食べさせやすかったです。持ち運びケースはお出かけに便利です。

 

良くなかった点:特になし

 

 

 

エジソンのじょうずに食べれるフォークとスプーン。

良かった点:麺が上手に食べれるようになりました。スプーンは四角い形がすくいやすいみたいで、1才4ヶ月でも使えてます。持ち運びケース付きなのも良かったです。

 

良くなかった点:刺して食べるのには向いていなく刺すのは難しそうです。

 

 

 

 

 

離乳食グッズは色々あってどれにしたらいいか悩みますよね。可愛くて便利な離乳食グッズの紹介でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

離乳食で子どもの好き嫌いを作らない方法No.7

まとめ

以前ブログ。

離乳食で子どもの好き嫌いを作らない方法No.2 - yoco-life’s blog

 

細かく説明してきましたが、そんなに色々出来ない‼︎もう、離乳食終わった‼︎今からどうにかしたい‼︎そんなあなたに…

3つのポイント‼︎

  • 色々な食材を使って、色んなメニューを作る。
  • おやつの時間、ご飯の時間以外にあげない。愚図るからとおやつで誤魔化さない。愚図らないように、生活を整える。親の都合だけではなく、親子で楽しめる生活リズムにする。最初は泣き叫ぶと思いますが、おやつやご飯の時間ではない事を話して、今迄は食べていたけど、これからは辞める事を伝える。何回か繰り返すと子どもも理解し、諦めます。
  • 大人が子どもの言いなりにならない。大人が子どもをコントロールしてあげて下さい。子どもは自分をコントロールする事はまだまだ難しいです。子どもの白いキャンパスをきれいな色に塗ってあげるのも、真っ黒にするのも親次第です。

 

私も毎日苦戦してます。食べる日もあれば食べない日もある、これでいいのかなぁ〜と。昨日も悩んでしまいました。

1歳4ヶ月娘の1日

朝ご飯は残す。

午前のおやつ(朝ご飯の残り)は食べない。

お昼ご飯も残す。

お昼のおやつ(お昼の残り)食べた‼︎+フルーツ

友達が来ていたので16時頃おやつを食べたいと騒ぐ。気をそらすのに成功。

夜ご飯は途中まで順調。最後の一品で拒否。何しても要らないと…途中で気が変わり美味しそう食べてくれました。夜ご飯はおかわりもして沢山食べてくれました。

 

 

ママは明日もみんなが美味しいご飯を食べてくれるように頑張ります‼︎

離乳食で子どもの好き嫌いを作らない方法No.6

子どもの好き嫌いNo.2の説明です。

離乳食で子どもの好き嫌いを作らない方法No.2 - yoco-life’s blog

 

 

離乳食完了期以降に気を付けること。


食後の授乳は完全に無くす。ちゃんとご飯を食べていれば、自然となくなります。

→私は二人共1歳になってすぐに断乳しました。


好き嫌いが出てきますが、この時期は気分で食べないので、諦めることも大事。

→食べない時はご飯を終わらせます。

また、味付けや形を変えると食べてくれます。


食べない物を食べれたときに大袈裟に褒める。

→子どもは褒められるが大好きです。家族みんなでテンションを上げて褒めてあげましょう。最近は、アメリカ式にHigh five!(ハイ ファイブ)〔ハイタッチの事〕


イライラしない。

→何で食べてくれないの?って、イライラします。でも、イライラしても良い方向に変わりません。そんな時は洗い物や片付けや違う事をして自分を落ち着かせてあげて下さい。もしかしたら、いつの間にか食べてくれてるかもしれません。

 

おやつを与え過ぎない。

→おやつを好きなだけ、好きな時間に食べているとお腹いっぱいなのでご飯は食べなくなります。大人でも一緒ですよね。おやつの量を減らすと食べてくれますよ。


おやつの時期を決めて食べさせる。

→早い段階でおやつの時間を決めておかないと、子どもはいつでもおやつを貰えると勘違いします。そして、食べれないと癇癪を起こします。大人も良いお手本になれるようにご飯の前のお菓子は辞めましょう。


甘いもの、ジャンクフードをなるべくあげない。

→おやつは補食です。まだ、1歳ですと食事でしっかりと栄養が取れていないので、おやつで補ってあげて下さい。私はフルーツや野菜パンケーキ、アボカド、ライスクラッカー、小魚(塩分控えめの)などあげていました。

市販のスナックは味が濃いし、添加物が入っている物が多いので、お子様の味覚を育てる為に与え過ぎない方が良いです。

 

 

ここまでくればご飯が好きに育ってくれています。あなたが頑張った結果ですね。これから、嫌いと言って食べない事もありますが、一口食べると美味しい♡っあります。私は一口だけは絶対に食べさせます子どもに気分で負けないで〜‼️

 

 

離乳食で子どもの好き嫌いを作らない方法No.5

子どもの好き嫌いNo.2の説明です。

離乳食で子どもの好き嫌いを作らない方法No.2 - yoco-life’s blog

 

三回食になったら気を付けること。

 

しっかり食べるようになってきたら、離乳食後の授乳を辞めていく。

→授乳は大事です。食事も大事です。ご飯を、たくさん食べてもらう為には離乳食の授乳を辞めるとたくさん食べるようになります。


色々な食材を与える。

→この時期は色々な食材を与えてあげると豊かな食生活を送れると思います。


この時期になると自己主張が出てきて食べない食材が出てきますが、好きな物ばかりを与えない。

→子どもが美味しく食べてくれるのは親として嬉しいです。だけど、好きな物ばかりを与えているとそれ以外を食べなくなってしまいます。この時期は眠たくなくて、お腹が空いてると食べます。反対に眠かったりお腹が空いていないと食べません。


ベッーと吐き出す事もあるが、形を変え味を変えて食べさせてみる。

→この時期は気に要らない事があると食べなくなります。私はあまり得意でなさそうな食材は最初にあげるようにしました。好きな物はお腹が満たされても食べてくれるので後であげます。ご飯で食べれない場合はおやつに形や味を変えてあげると食べる事もあります。


嫌いな物を食べたら、大げさに褒めまくる。

→一回嫌だと食べれなかった物を食べようとした時、食べれた時、たくさん褒めてあげて下さい。


イライラしない。

→せっかく作った物を食べない、食事に時間がかかる…自分の思ったようにいかない事はよくあります。時には放置もありだと思います。ご飯を終わらせてしまう事もあります。洗い物やキッチンの片付けしたりする事もあります。イライラしない事が大事です‼︎

 

 

子育てってうまくいかないですよね…みんな幸せそうな顔してるけど、みんな頑張ってる‼︎

たまには息抜きする事も大事です‼︎

離乳食で子どもの好き嫌いを作らない方法No.4

子どもの好き嫌いNo.2の説明です。

離乳食で子どもの好き嫌いを作らない方法No.2 - yoco-life’s blog

 

二回食になったら気を付けること。


毎日だいたい同じ時間に離乳食を与える。

→以前にもお話ししましたが、生活リズムを大事にしましょう。生活リズムを整える事によって、お腹が少し空いている時間に離乳食をあげると良く食べてくれるようになります。この時期はお腹が空き過ぎてるとお乳をくれ〜と言って食べてくれません。


離乳食の後に授乳。

→授乳の後の離乳食は食べてくれないので基本的にNGです。それはそうです。まだまだ、赤ちゃんはお乳が大好きですから。授乳予定、30分ぐらいにあげると良く食べてくれます。


大人と同じ時間に離乳食を与える。

→大人と同じ時間に一緒に食べる事によって、食事をあげる人の負担も減りますし、赤ちゃんも一緒にご飯食べた方が楽しく食べれます。これからの時期、大人と別の時間に与えていると一日中食事の準備をする事になってしまいます…


ご飯は楽しい事だと教える。

→まだまだ、お乳が大好きな時期です。大人がイライラせずに楽しく食べたり、笑顔で接してあげると食べる事が好きになります。


色々な食材を与え味覚を養う。

→この時期は食べれる食材が増えてきています。大人の負担にならないように、色々な食材を与えて下さい。


フルーツは与え過ぎない。毎食は❌

→子どもが好きな物。フルーツや甘いお野菜が好きな子が多いですが、子どもが好きだからと偏ったあげ方をしてしまうと、他のお野菜やタンパク質を食べなくなります。


野菜をミックスし過ぎない。一つ一つの野菜の味を覚えてもらう為に、多くて4種類。基本的に単品か二品を混ぜる。

→これは友人の失敗例です。何種類も混ぜていたら、野菜を食べなくなってしまいました。子どもの舌は敏感です。美味しい、お野菜の味を丁寧に教えてあげて下さいね。


食べたら褒める。

→子どもは褒められる事が好きです。いっぱい褒めてあげて下さい。


イライラしない。

→一生懸命作ったのに…食べない時、食べない食材が出てきますが、イライラしないで下さい。まだ、赤ちゃんははじめての体験に慣れていないだけです。

 

 

ようやく、大人も赤ちゃんも離乳食に慣れてきます。と思ったら、三回食です。

私は毎晩、食材を冷凍していました。冷凍庫はパンパン。いっぱい食べてくれるのは嬉しいことですが…

 

 

 

 

 

離乳食で子どもの好き嫌いを作らない方法No.3

先日書いたブログを説明していきます。

離乳食で子どもの好き嫌いを作らない方法No.2 - yoco-life’s blog

 

乳食を開始するときに気をつけること。

 

生活リズムを整え、毎日だいたい同じ時間に離乳食をあげる。

→離乳食が始まる前に生活リズムを整えておくと離乳食をあげやすくなります。私は、ジーナ式をでリズムを整えました。

 

お腹が空いていて機嫌の良い時間に離乳食を与える。

→一回食の場合は午前中をお勧めされます。

私は一人目は朝ご飯の時に一回食。二人目は10時頃に新しい食材を人さじ与え、夕ご飯の時に一回食を食べさせました。


フルーツは試しやすいけど、与え過ぎない。

→離乳食初期でフルーツを試すことをお勧めされてますが、フルーツは美味しいので他の食材を食べなくなる可能性があります。与え過ぎないことによって、色々な食材を食べてくれます。


食べたら、大袈裟に褒める。

→まだまだ、授乳中です。ご飯って楽しいんだ〜と感じてもらえるには褒めるのが一番です。赤ちゃんも分かるんですよね。

 

席から立てない椅子の購入。

→これは大事です。まずは席に着いて食べる習慣を作ること。この時期はまだ立ち上がりませんが、7ヶ月ぐらいから立ち上がって、ご飯を食べなくなる子をよく聞くます。友人は歩きながら食べさせていましたが、それを習慣にしてしまうと行儀が悪いし、外食は出来なくなります。

私が使用しているのはイングリッシーナです。

うちの子達は小さめなのでスルリと立ち上がる事もありましたが、タオルで抜けづらくすると立ち上がりづらくなりました。下の子が1歳4ヶ月現在、食事中には立ち上がりません。

 

日本では子ども用の椅子を置いているお店が少ないので、外食の時には本当に役に立ちました。ゆっくりご飯が食べれます。某会社の同じようなタイプの椅子も使用した事がありますが、持ち運びには向きませんでした。

 


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離乳食はお母さんにとって、大変な事ですが最初が肝心です。赤ちゃんに新しい素敵な食生活を体験させてあげて下さいね。

 

 

もちろん、お母さんが幸せなのが一番です‼︎

 

 

 

離乳食で子どもの好き嫌いを作らない方法No.2

最近、好き嫌いが多い子どもが多い事にびっくりしています。私の友人の子ども達は80%は偏食で困っています。何故、そんなに偏食の子どもが多いのだろうか?

何故?友達に相談される事も増えたので、私が行った子どもの好き嫌いを作りづらくする方法をお伝えします。

 

幸いにもうちの二人の子どもは好き嫌いはほとんどありません。上の子はアボカド←食べれなくても問題なし‼︎

 

最近の研究結果で、妊娠期間中から4歳ぐらいまでに色々な食材を体験したかによってその後の好き嫌いは変わってくると言われています。離乳食の期間がチャンスです‼︎

 

 

 

 

離乳食を開始するときに気をつけること。

  1. 生活リズムを整え、毎日だいたい同じ時間に離乳食を与える。
  2. お腹が空いていて機嫌の良い時間に離乳食を与える。

  3. フルーツは試しやすいけど、あまり与え過ぎない。
  4. 食べたら、大袈裟に褒める。
  5. 椅子から立てない椅子の購入。

 

二回食になったら気を付けること。

  1. 毎日だいたい同じ時間に離乳食を与える。
  2. 離乳食の後に授乳。
  3. 大人と同じ時間に離乳食を与える。
  4. ご飯は楽しい事だと教える。
  5. 色々な食材を与え味覚を養う。
  6. フルーツは与え過ぎない。毎食は❌
  7. 野菜をミックスし過ぎない。一つ一つの野菜の味を覚えてもらう為に、多くて4種類。基本的に単品か二品を混ぜる。

  8. 食べたら褒める。
  9. イライラしない。

 

三回食になったら気を付けること。

  1. しっかり食べるようになってきたら、離乳食後の授乳を辞めていく。
  2. 色々な食材を与える。
  3. この時期になると自己主張が出てきて食べない食材が出てきますが、好きな物ばかりを与えない。
  4. ベッーと吐き出す事もあるが、形を変え味を変えて食べさせてみる。
  5. 嫌いな物を食べたら、大げさに褒めまくる。

  6. イライラしない。

 

離乳食完了期以降に気を付けること。

  1. 食後の授乳は完全に無くす。ちゃんとご飯を食べていれば、自然となくなります。
  2. 好き嫌いが出てきますが、この時期は気分で食べないので、諦めることも大事。
  3. 食べない物を食べれたときに大袈裟に褒める。
  4. イライラしない。
  5. おやつを与え過ぎない。
  6. おやつの時期を決めて食べさせる。
  7. 甘いもの、ジャンクフードをなるべくあげない。

 

 

詳しくは後日ブログでアップしていきます。ご覧いただきありがとうございます。